「グローバルエリート養成
コース」とは…
「グローバルエリート養成コース」は、グローバル社会で活躍できる高い英語力を身につけることを目的とした、小中高一貫の特別コースです。
従来の「読む」「聞く」だけでなく、「話す」「書く」を含めた4技能をバランスよく学び、センター試験に代わり大学受験で必要になると考えられる英検を早期に取得し、ライバルに大きな差をつけます。
*英検は今後、より4技能評価の内容に変化していきます。
どこまでも伸ばします!英語に興味があり、本気で英語を学びたい人のみ募集します。
ユリシーズは、2003年に創設者の鶴岡校長が、 鎌倉市大船で最初の教室であるユリシーズ英語・英会話を開校したことからスタートしました。以来、ユリシーズの運営する教室では、一貫して生徒さんに「使える英語」「本物の英語」「グローバル社会で通用する英語」を身につけていただくための英語指導を続け、試行錯誤の中から実績を積み重ね、ノウハウを蓄積してきました。
「グローバルエリート養成コース」では、その指導ノウハウをすべて注ぎ込み生徒の皆さんに最高のクラスを提供し、皆さんの潜在力を引き出し可能な限り最高点の英語レベルに到達するように引き上げます。
校長からのメッセージ
「グローバルエリート養成コース」は、日本の学校に通う小中高校生が身につけ得る、最高レベルの英語力を身につけることを目標に掲げます。つまり、
〇小学生で英検3級、中学生で英検2級、そして高校3年生までに英検準1級を取得し、大学受験に備える
〇アカデミックライティング、スピーチ、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートの能力を育て、難関大学入試の二次試験に備える
〇高校卒業後、そのまま海外の大学に留学できるだけの英語力を養う(英検準1級レベル)
〇将来、大学院留学を目指せる英語力を養う
〇将来、世界に羽ばたきグローバルに活躍できるレベルの英語力の土台を養う
ことを目標とします。高校大学受験のみならず、その先を見据えた、人生で真に役立つ英語力を身につけます。
「グローバルエリート養成コース」では、学校の補習、試験対策は行いません。学校のペースに合わせていたらまったく間に合いません。学校の進度に関係なく、「グローバル社会で活躍できる高い英語力を身につける」という目標に沿って、小学校、中学校から高校、大学受験まで一貫した教育方針と指導方法によって学校のずっと先を学習します。
変わる日本の学校英語教育
文部科学省が2020年度からの導入を進めている「英語教育改革」により、日本の学校英語教育は大きく変わります。さらなるグローバル化の進展に向けて、「使える」英語が身につく英語教育に変化させようと準備を進めています。
センター試験の廃止と4技能構成英検の導入
小学校英語は早期化され、英語が「教科化」されます。そしてセンター試験は廃止され、それに代わって民間の検定試験(おそらく英検になると言われています)が導入されます。その英検も、従来の「読む」「聞く」能力の判定に偏った内容から、「話す」「書く」も含めた4技能構成の試験に変わっていきます。
つまり今後は大学受験でも、英語の4技能すべてをバランスよく兼ね備えた総合的な英語力が求められるということです。
早めの4技能学習が重要
4技能のうち、「話す」「書く」のアウトプットの力はすぐに身につけられるものではありません。これらは「聞く」「読む」の受け身的なインプットよりも、より主体性を持って英語のルール(文法)や語彙を運用し、自分の力で英文を生み出していく能力を必要とするからです。アウトプットの力は通常時間をかけて少しずつ身につくもの、急に「しゃべれる」ようになることはありません。したがって、大学受験で成功するにはなるべく早いうちから4技能の習得を目指した英語学習を始めることをお勧めします。
4技能がバランスよく結びついた「総合英語力」
「グローバルエリート養成コース」は、4技能に対応しています。ユリシーズでは4技能がバランスよく身についた英語力を「総合英語力」と呼んでおり、これからの時代に必要な真の英語力として開校以来その指導に力を入れてきました。4技能をお互いに有機的に関連付けながらバランスよく「総合英語力」にまとめ上げていく指導はユリシーズが最も得意とするところです。
英検早期取得に対する優遇
「グローバルエリート養成コース」では、小学生で英検3級(中学卒業程度)、中学生で英検2級(高校卒業程度)、高校生で英検準1級(大学中級程度)を取得します。英検は今後、大学受験に必須となりますが、現在でも英検を取得していることによって入試の英語の点数が加算されたり満点換算されたりする高校、大学があるなど、英検の早期取得によってさまざまな優遇があります。
英検の早期取得が必ずしも良いわけではない!?
ここで一つ注意すべきことがあります。英検は必ずしも早期に取得すれば良いというものではありません。多肢選択式問題の英検では「カン」によってかなり正答することが可能であり、英語の実力が受験級の英語レベルに実際には達していなくても、その級の最低合格点さえクリアすれば合格できてしまいます。これでは合格したとしても、あまり意味があるとは言えないかもしれません。
早すぎる英検取得が弊害に
また、たとえば小学生が英検2級を取得しようとしても、その内容が文化、歴史、教育、科学、自然、環境、医療、テクノロジー、ビジネスなど大人の世界のトピックを扱っているため、小学生には内容そのものを理解することが難しい場合もあります。あまりに早い英検の取得は基礎がおろそかになり、後で取り返しがつかず逆に害になることもあります。
基礎を大切にしつつ積極的にチャレンジ!
しかし、「グローバルエリート養成コース」の目標(小学生で英検3級、中学生で英検2級、高校生で英検準1級)は、高い目標ではあるものの無理はなく、達成することは現実的に可能です。本来重要なのは、それぞれの学習段階においてしっかり基礎を固め、それぞれの級に高得点で合格できる実力をじっくり養うことですが、その一方で積極的に英検取得にチャレンジすることもまた必要です。英検の早期取得によってライバルに差をつけられれば、それが生徒のモチベーション、闘志を沸き立たせるということもあります。まずはぎりぎりでもよいから合格することが大切で、その時は「カン」も大いに利用するべきでしょう。「カン」も実力のうち、実力がなければ「カン」も働かず、合格できるものではありません。
「グローバルエリート養成コース」では、十分な基礎力と実力の養成を重視しつつ、次の英検取得に積極的にチャレンジしていきます。これまでユリシーズで蓄積してきた英検合格のノウハウをすべて注ぎ込み、短期間でもっとも効率よく英検に合格できる学習法によって指導します。
*次の級へ進む実力が伴っていないと判断された場合、すでに取得済みの級のクラスでしばらく基礎力を磨いていただく場合もあります。
「グローバルエリート養成コース」では、圧倒的な学習量の多さでライバルを寄せ付けない超優秀な英語力を育てます。家庭学習も含めたトータルな英語学習管理によって、「英検合格」という結果を確実に出します。
十分なクラス時間の長さ
圧倒的な英語力を身につけるためには、学習量も圧倒的に多くなければなりません(正しく効率のよい学習をすることは言うまでもありませんが)。「グローバルエリート養成コース」のクラスの長さは、通常の英会話スクールや学習塾の週50分や90分より長い週140分です。英語をしっかり学ぶには本当はこれくらいの長さが必要ですが、他の教科の学習や部活、習い事との兼ね合いや、クラス時間が長くなれば受講料も高額になり受講しにくいなど、英語学習の本来の目的とは別のところでいろいろと制約があるため、50分や90分が通常の英語クラスのスタンダードになっています。「グローバルエリート養成コース」では、高度な英語力の養成という目的を第一に据え、そのために十分な長さのクラス時間を設けています。
「家庭学習ノート」で家庭学習を徹底管理
さらに、高い目標を達成するためにはクラス以外でいかに学習時間を確保するかが決定的に重要です。「グローバルエリート養成コース」では、、生徒の学習状況に応じて日々の家庭学習の最適なメニューを作成、その学習メニューを徹底的に管理、実行することによって目標達成に必要な学習時間を確保し、確実な成果に結びつけます。家庭学習は、たとえば英検準2級対策クラスの場合、毎日最低45分は必要になります。毎週、「家庭学習ノート」にその週の家庭学習状況を記載し、講師のチェックを受けていただきます。
「グローバルエリート養成コース」で掲げる高い目標を達成するためには、生徒さんと親御さんのコミットメントが欠かせません。英語が好きで、「もっと学びたい」という気持ちを生徒さん自身が持っており、その気持ちを、教室と親御さんが協力して育てていかなければなりません。
払った努力は必ず成果となって自分に返ってきます。人が容易にできないことだからこそ、それをできることに価値があります。「我こそは」と思う人、こぞって参加してください!
「グローバルエリート養成コース」の指導システム
「グローバルエリート養成コース」の指導システムは、
1.週1回のスクーリングの二本柱になっています。
週1回のスクーリング
週1回のスクーリングでは、英検3級対策クラスでは日本人講師&外国人講師、英検準2級対策クラス以上ではバイリンガル日本人講師による指導で、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく養成します。
同時に毎日の家庭学習メニューと宿題を提示しその管理を行うことで、継続的で一貫性のある英語学習のペースメイキングを行います。
家庭学習
週1回のスクーリングだけでは圧倒的な英語力は身につきません。教室に通う以外の日に、いかに毎日コツコツと家庭学習を続けられるかがカギになります。家庭学習では、以下のことを行っていただきます。
1.クラスの復習とその週の宿題(予習含む)
2.単語帳学習
3.多読
4.音読、オーバーラッピング、シャドウイング
5.オンライン英会話(英検準2級対策クラス以上)
6.ジャーナル(日記)
以上の学習状況を「家庭学習ノート」に記載し、次回のクラスで講師のチェックを受けます。
「グローバルエリート養成コース」では以下の能力とスキルを学びます。
・語彙
・文法
・リスニング(聞く)
・スピーキング(話す)
・リーディング(読む)
・ライティング(書く)
これらの能力、スキルを互いに関連付けながらバランスよく、「総合英語力」として高いレベルで統合していきます。そして英語を道具として使いこなし、英語を使って自己を発信することを学びます。今後、高いレベルの「総合英語力」が英検、大学受験で求められるようになり、グローバルに活躍する人材に必須の英語力になります。
「グローバルエリート養成コース」で
学べる事の詳細
上述の能力、スキルの詳細を個別に見ていきます。
・語彙
語彙力は言うまでもなくとても重要です。単語帳を使用し、語彙力を確実にアップさせていきます。クラスでは毎回、語彙テストを行います。単語帳を使った効率のよい「単語の覚え方」の指導もします。将来使える英語を身につけることが目的なので、間違った発音、アクセントで単語を覚えても意味がありません。発音記号や、単語帳に付属する音声、辞書の発音機能などを使い、正しい発音、アクセントで単語を覚えることを学習します。
・文法
文法は英語学習の案内地図
英文法の理解は英語を学ぶ上で必須です。文法は言葉のルールであり、その言葉の全体図を示してくれるものです。ですから、英文法を知らずに英語を学ぶのは地図を持たずに旅に出るようなものです。文法に偏ったこれまでの英語教育が悪いのであって、英語教育が「使える英語」にシフトしたとしても文法そのものの重要さは変わることがありません。「話す」「書く」を含めた4技能の習得のためにも、文法は欠かすことができないものです。
「使える」文法力を身につける
「グローバルエリート養成コース」では、文法も基礎からしっかりと習得していきます。問題演習も数多くこなす必要があります。反復演習によって身に沁み込んだ文法だけしか役に立たないからです。特に「話す」「書く」のアウトプットをするためには自ら文法を運用して言葉を生み出していかなければならないので、英文法の正確な理解とその習熟、運用のスキルがこれまで以上に重要となります。「使える」文法を身につけます。
・リスニング(聞く)
英語はまず聞けることが重要
英語は話せるよりもまず聞けることが重要です。そもそも相手が何を言っているかわからなければどう反応して良いかがわからず、パニックになってしまうからです。相手が言っていることが理解できれば、身振り手振りや単語をつないで話すことによって、なんとかコミュニケーションすることもできます。リスニング力はオーラルコミュニケーション(会話によるコミュニケーション)の基本です。
何でも聞けるリスニング力が身につく仕掛け
「グローバルエリート養成コース」ではリスニング力が無理なく身につくようにプログラムが組まれています。クラスに出席すれば外国人講師やバイリンガル日本人講師と毎回英語で会話し、講師の話す英語を聞きます。そして、そのようなリアルなコミュニケーションの環境に身を置くことによって相手の言っていることを理解する力がつきます。また、音読、オーバーラッピング、シャドウイングによってリスニング力が大幅に強化されます(自分の発音も良くなります)。オンライン英会話(後述)で先生と会話することにも高い効果があります。これらを通じて、リスニングテストで正答を得るだけのうわべだけの力ではない、何でも聞ける「耳の地力」が手に入ります。
・スピーキング(話す)
スピーキング指導はユリシーズの得意とする分野のひとつです。「受験合格と使える英語の両方を手に入れる!」をキャッチフレーズに、長年、学校英語、受験英語と同時にスピーキングを含めた実用英語力を身につけるための指導方法を模索し、実践してきました。
英語は「教科」ではなく、「コミュニケーションの道具」
ユリシーズではこれまで、受験に合格しただけでなく英語が話せて使えるようになった生徒さんが多く輩出されています。そうした生徒さんは英語を受験のために勉強する「教科」ではなく、実際に使える「コミュニケーションの道具」としてとらえ、興味を持って楽しく英語に取り組むことができています。これが本来の英語学習の姿であると考えています。
毎回必ずスピーキング練習
「グローバルエリート養成コース」では、このユリシーズで蓄積してきた実用英語指導のノウハウをベースに、さらに踏み込んだスピーキング指導をおこないます。クラスでは、外国人講師またはバイリンガル日本人講師と毎回必ずスピーキングの練習をおこないます。学んだことがらを単なる知識にとどめず、それを使って話せるところまで高める練習をおこないます。日常英会話レベルから、上位級の英検二次試験や難関大学入試で必要とされる高度な表現能力、スピーチ、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートなどを学びます。
さらに、スピーキング学習にうってつけのオンライン英会話で補完
さらにスピーキング学習を補完する秘策として、オンライン英会話をうまく利用して話す量を増やします(英検準2級対策クラス以上)。スピーキングは一回一回が短時間でもなるべく頻繁に多くのしゃべる時間を持つことが効果的です。近年広まりつつあるスカイプを利用したオンライン英会話は、クラスで学んだことを実践するアプトプットの場として利用でき、スピーキングの練習にうってつけです。
・リーディング(読む)
リーディング指導についてもユリシーズが積み上げてきた指導法があり、私たちの得意とするところです。「グローバルエリート養成コース」の講師は、海外留学などを通じて膨大な量の文章を読んできており、英語の文章を読むときに大切なことが何であるかを熟知しています。
「速読」から「精読」まで、さまざまなレベルで読む
リーディングは「速読」から「精読」まで、さまざまなレベルでおこなう必要があります。素早く読んで大意をつかむ速読(スキミング、スキャンニングの技術)から、文章を精緻に分析しすべての語彙、表現、文法、文の構造、段落構成、各段落の要旨、論理展開、日本語訳、背景知識まで100%理解する精読(ユリシーズでは「完全なリーディング」と呼んでいます)まで、異なる理解度で多くの文章を読む練習が必要です。クラスではこのうち特に精読にフォーカスし、あらゆる文章を正しく読むための土台となる力を養います。
「多読」でたくさん読む
そしてもうひとつ大切なのが「多読」です。圧倒的なリーディング力をつけるには、英語の文章を読む絶対量が多くなければなりません。精読は時間と労力を要するため、精読だけでは多くの英語に触れることはできません。しかし多読の場合、理解度は精読の60%~70%で構わず、多少わからない箇所があってもどんどん飛ばし、大量の文章を読むことができます。多読用の書籍は、今の自分の力よりも「少し上」のレベルを選ぶことがポイントです。
多読は、自分が好きなもの、興味があるものについて、楽しんで読むことがなにより大切です。楽しければそれを「苦痛な勉強」と感じずにすみますし、楽しくなければ続けることができないからです。
多読3原則とその高い効果
多読の原則は、
1.辞書は使わない
2.わからない箇所があれば飛ばす
3.面白くなかったら読むのをやめる
です。こんなわがままな読み方をしても、不思議と英語力はどんどん身についていきます。語彙力がつき、分からない単語を文脈から推測できるようになり、文章の流れを追い要点がつかめるようになります。多読によって、英語がそのまま身体に染み込みその一部になるような感覚になり、英文への抵抗感が薄れ、大量の英文を前にしても圧倒されず抵抗なく取り付くことができるようになります。
目指せ、100万語読破!
「グローバルエリート養成コース」では、ご家庭で多読をしていただくためにLepton Reading Farm(レプトンリーディングファーム)というオンラインで利用できる多読、多聴システムを導入しています。アメリカの学校で使用されている教材を電子化した1000冊が自由に読めるようになっています。また、全書籍に音声がついており、CDブックとして音声によって本を楽しんだり、オーバーラッピングやシャドウイング教材として利用したりすることでリスニング力を養うこともできます。さらに、それぞれの書籍に学習理解度チェックテストが用意されており、いつどの書籍を読み、その理解力はどうだったかという学習管理ができます。100万語を読み切るころには「どんな英文でも読める」という自信がついてきます。100万語読破を目指しましょう!
・ライティング(書く)
英検、大学入試や海外大学進学で問われるライティング力
ライティング力は今後、英検においても難関大学入試二次試験においてもますます問われるようになります。すでに英検、大学入試試験でライティング問題の比重が増えてきています。また、海外の大学へ進学した場合、エッセイ(小論文)や学位論文を書くライティング力がなければ単位取得や卒業が非常に難しくなります。
アウトプットであるライティング力は、スピーキングと同様、短時間で身につけられるものではありません。なるべく早くから、じっくりとライティング力を養う必要があります。
アカデミックライティング力を身につける
「グローバルエリート養成コース」では、まずは自分自身のセンテンス(単文)を作るところからはじめ、次第にセンテンスとセンテンスを繋いでまとまった意味を持つ「文章」にすることを学びます。内容は、日常身の回りの事柄からはじまり、次第に視野を広げ、文化、歴史、教育、科学、自然、環境などさまざまな事柄について論理的に自分の意見が述べられるように練習を重ねます。ジャーナル(日記)指導からスタートし、最終的には英語圏の大学へ進学しても困らないアカデミックライティングができるようになることを目指します。
開講クラス、対象者、時間割
対象者:英検4級取得済みの小学生
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン&ネイティブ講師レッスン
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
【曜日・時間割はお問合せください。】
対象者:英検3級取得済みの小・中学生
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
【曜日・時間割はお問合せください。】
対象者:英検準2級取得済みの中・高校生
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
【曜日・時間割はお問合せください。】
対象者:英検2級取得済みの中・高校生
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
【曜日・時間割はお問合せください。】
対象者:英検4級取得済みの小学生
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン&ネイティブ講師レッスン
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン
【曜日・時間割はお問合せください。】
*講師の判断により、すでに取得済みの級のクラスでしばらく基礎力を磨いていただく場合もございます。
*英検準2級対策クラス以上では途中10分の休憩時間があります。
受講料
・ユリシーズ英語・英会話(大船教室):
バイリンガル日本人講師レッスン週1回90分+ネイティブ講師レッスン週1回 50分(定員6名)
月謝22,680円(21,000円+税)
・C.ダイアナEnglish School(横浜教室):
バイリンガル日本人講師レッスン週1回120分(定員6名)
月謝19,440円(18,000円+税)
バイリンガル日本人講師レッスン週1回140分(定員6名)
月謝22,680円(21,000+税)
バイリンガル日本人講師レッスン週1回140分(定員6名)
月謝24,840円(23,000円+税)
バイリンガル日本人講師レッスン週1回140分(定員6名)
月謝27,000円(25,000円+税)
*その他
●入学金10,800円(税込)。神奈川県藤沢市出身。高校卒業まで神奈川で過ごし、東京都内の大学卒業後、大手企業に約2年間勤務、その後イギリスロンドンへサッカー留学。セミプロフェッショナルのサッカープレーヤーとして約1年間プレー、同時にAvalon School of Englishに通い英語を学ぶ。
国際都市ロンドンでは英国人だけでなく、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南米など様々な国籍の人々が生活しており、その環境下においてコミュニケーションを図るための英語の重要性を知る。サッカーチーム内でもコミュニケーションはもちろんすべて英語、英語で臆せず自分を伝えていかなければ選手として生き残れないことを学ぶ。
帰国後、「英語が話せることによる世界の広がりを伝えていきたい」とユリシーズの講師となる。
趣味はサッカー、オフの日は鎌倉市内の私立校でサッカーコーチを務める。ほかに日本のお笑いの動画を見ること、洋楽を聞くこと。
神奈川県鎌倉市出身、元湘南地区某有名学習塾講師。塾の講師をしながら、英語をしゃべれないのに教えている自分に疑問を持ち、留学を思い立つ。
オーストラリアに留学、クイーンズランド州ゴールドコーストのボンド大学大学院で TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages, 英語教授法 ) 専攻、修士号取得。研究分野は「英語教育におけるノン・ネイティブ教師の役割」、日本人教師である利点を最大限に生かして教える方法を研究。
2003年帰国後、ユリシーズ英語・英会話(大船教室)、ディディEnglish School(辻堂教室)、C.ダイアナEnglish School(横浜教室)、Hinata英会話スクール(戸塚教室)を開校、現在に至る。
趣味はジャズピアノ演奏、定期的にセッションに参加し、腕を磨いている。
中学生の時から英語が大好きで、東京の私立高校在学中にアメリカのボストンに1年留学。上智大学から同大学院に進み英米文学を学んだ後、東京、神奈川の大学で講師としてリーディング、英作文、文法、プレゼンテーションを30年間教える。
キャンパス外でも、ラジオ講座「百万人の英語」の講師を務め、その経験を通じて、あらゆる年代の人たちの英語に対する熱意や疑問をひしひしと体感した。また、15年以上に渡りニューヨークのピアノ音楽フェスティバルの通訳者として毎年、渡米。現地で語学力を常にブラッシュアップし、大好きな英語と音楽を通じて、世界で活躍するアーティストを目指す日本の若者を語学面よりサポートすることに喜びを感じている。
「英語を自分がひたすら楽しんで続けてきたように、もっと知りたい!英語をもっと話したい!と思ってもらえるような、わかりやすく楽しいレッスンを心がけています。」
趣味は音楽、読書、草木を眺めること。娘、息子の母であり、孫も2人。
教室名 | ユリシーズ英語・英会話 |
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開設 | 2003年 |
アクセス | 神奈川県鎌倉市大船2-20-41 2F
JR大船駅 (東海道本線 根岸線 横須賀線 京浜東北線) 笠間口より徒歩約4分、大船松竹通り イトーヨーカドーの近く |
電話番号 | 0467-43-7170 |
開設 | 2003年 |
教室名 | C.ダイアナ English School |
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開設 | 2015年 |
会社住所 | 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-22-3 伊藤ビル701
横浜駅西口から徒歩4分、地下街の出口からは徒歩2分 |
電話番号 | 045-320-0170 |
開設 | 2015年 |